従業員サーベイ機能とは

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1. 従業員サーベイとは

従業員サーベイは、候補者の入社後に上長へ定期的なフォーム回答を依頼し、
入社後のパフォーマンスを継続的に把握できる機能です。
 

入社30日後・60日後といった所定のタイミングで上長がフォームに回答し、
回答結果は候補者詳細画面で確認できます。
蓄積された回答は、ハイパフォーマー/ローパフォーマーの傾向把握や、
将来的なAI選考基準の検討材料として活用することを想定しています。

※従業員サーベイのマスター管理(サーベイ・サーベイフォームの作成、編集、削除など)は組織管理者のみが操作できます。

回答は、サーベイデータごとに割り当てられた回答者のみが入力できます。
回答者は1つのサーベイデータにつき最大10人まで設定でき、複数人が設定されている場合は全員の回答が完了した時点でそのステップが提出済みになります。
 

2. 主な構成要素

従業員サーベイは、以下の 3 つの要素で構成されます。

名称 役割
サーベイ 回答依頼を実施するタイミング(ステップ)と、使用するフォームを束ねた運用単位。マスターとして作成し、候補者に割り当てて使用します。
サーベイフォーム 質問項目を管理するフォーム。サーベイの各ステップで使用します。
サーベイデータ サーベイを候補者に割り当てた際に作成される、回答用のデータ。回答の進捗管理や回答内容の保存はここで行われます。

サーベイとサーベイフォームはマスターデータとして管理し、
候補者に割り当てた時点でサーベイデータが作成され、
初回回答時にマスターの内容が固定(保存)されます。

固定された後にマスターを編集しても、すでに回答済みのサーベイデータには影響しません。
 

3. サーベイ運用の流れ

従業員サーベイは、次の流れで運用します。

1) サーベイフォームを作成する
質問項目をまとめたフォームを作成します。
詳細は「サーベイフォームを作成・管理する」をご確認ください。

2) サーベイを作成する
実施サイクル(30/60/90日 など)と、各ステップで使用するフォームを設定したサーベイを作成します。
詳細は「サーベイを作成・管理する」をご確認ください。

3) サーベイを候補者に割り当てる
オファー承諾済みの候補者にサーベイを割り当てます。
自動割り当て・手動割り当ての両方に対応しています。詳細は「サーベイを候補者に割り当てる」をご確認ください。

4) 回答者がサーベイに回答する
ステップの開始日になると、割り当てられた回答者(上長)が ホーム画面 [サーベイ] タブから回答できるようになります。
詳細は「サーベイに回答する・結果を確認する」をご確認ください。

5) 採用担当者がサーベイ結果を確認する
候補者詳細画面 [サーベイ回答] タブで、ステップごとの回答内容を確認できます。

 

4. サーベイ結果から選考基準を推薦する仕組み

従業員サーベイで蓄積した回答データをもとに、AI が選考基準を自動で提案する仕組みを提供しています。

1. 同じ職種の求人にエントリーした候補者のサーベイ回答のうち、「従業員のパフォーマンスをどのように評価しますか?」という設問で「4」または「5」の回答が一定数以上蓄積される


2. 対象となる候補者のうち70%以上が「書類選考」ステップ時に平均以上のスコアだった採用基準を、「提案元:サーベイ」としてAI選考基準の提案に表示する


3. 「提案元:サーベイ」の選考基準を求人に適用することで、パフォーマンスの高い人材に共通する傾向を選考基準に取り入れることができる

※「提案元:サーベイ」として表示された選考基準は、[求人] > [書類選考AIアシスタント] > [提案をみる] の提案タブから確認・追加できます。詳細は「AI書類選考アシスタントについて」をご確認ください。
 

5. 権限について

従業員サーベイ機能における主な権限は以下のとおりです。

画面・操作 組織管理者 拡張アクセス 限定アクセス サーベイ回答者
サーベイマスター管理(サーベイ・フォームの作成/編集/削除)
サーベイデータ管理(一覧、停止、再開、回答者再割り当て)
サーベイの候補者への割り当て
候補者詳細でのサーベイ回答閲覧
サーベイへの回答(自分に割り当てられたサーベイのみ)

 注意

非公開に設定された候補者については、当該候補者へのアクセス権を持たない企業ユーザーは、
サーベイデータの閲覧や編集ができません。

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