| 契約プラン | 利用 |
|---|---|
| エンタプライズ | ◯ |
| プロフェッショナル | ◯ |
| グロース | ◯ |
| エッセンシャル | × |
| 権限 | 有効化 | 設定 | 利用 |
|---|---|---|---|
| 組織管理者 | ◯ | ◯ | ◯ |
| 求人管理者 | × | △ ※求人へのアクセス権がある場合のみ可能 | ◯ |
| 求人メンバー | × | △ ※求人へのアクセス権がある場合のみ可能 | ◯ |
| 限定アクセス | × | × | ◯ |
目次
1. 概要
AI書類選考アシスタントは、AIが候補者の書類をチェックし、事前に設定した選考基準を満たしているかを判定する機能です。
一括選考モードの画面上で判定結果を自動表示するため、書類選考にかかる時間を大幅に削減できます。
注意
本機能を有効にするには、組織管理者による設定が必要です。
権限がない場合は、組織管理者へお問い合わせください。
一括選考モードについて
2. 機能を有効化する
本機能を有効にするには、組織管理者による設定が必要です。
権限がない場合は、組織管理者へお問い合わせください。
1) トップページ左下(会社名・姓名・アイコンがまとまって表示されている箇所)> [組織設定] > [AI機能] をクリックする
2)「AI機能を有効化する」の左にあるトグルをクリック > 表示される内容を確認の上、問題なければ [利用条件に同意して有効化する] をクリックし有効化する
3. 選考基準を設定・編集する
3.1. 選考基準を設定・編集する
AIが判定を行うための基準を設定します。この画面では、基準の新規追加、更新、削除を行うことができます。
1) [求人] > [書類選考AIアシスタント] をクリックする
2) 必要に応じて以下の操作を行う
- 新規追加したい場合
- [選考基準を追加] をクリックし、以下の項目を入力する
- タイトル: 選考基準の名称
- 選考基準の説明: AIへの具体的な指示
- [選考基準を追加] をクリックし、以下の項目を入力する
- 内容を更新したい場合
- 画面上に表示されているタイトル、説明のテキストフォームを直接編集する
- 画面上に表示されているタイトル、説明のテキストフォームを直接編集する
- 削除したい場合
- 各選考基準のタイトルの右側に表示されているゴミ箱アイコンをクリックする
- 各選考基準のタイトルの右側に表示されているゴミ箱アイコンをクリックする
3) 操作が終わったら、画面下部の [変更を保存] をクリックし、表示を確認する
- 保存に成功しました:正常に登録完了
- 保存に失敗しました:何らかのエラーが起こっているため内容を確認
3.2. 選考基準の記載例
正確に判定するため、以下の記載のように具体的に記載することを推奨しています。
※設定した基準でうまく判定されない(不明と出る)場合の改善策は、こちらをご確認ください。
- バックエンドエンジニアとしての実務経験をチェックしたい場合
- タイトル:バックエンド開発経験
- 説明:
- Rubyを用いたWebアプリケーションのバックエンド開発実務経験が3年以上あること。
- AWSなどのクラウド環境を用いたインフラ構築、または運用の経験が含まれていること。
- コードレビューやチームでの開発経験があること。
- マネージャーとしての実務経験をチェックしたい場合
- タイトル:5名以上のチームマネジメント経験
- 説明:
- 5名以上のメンバー(ビジネス職)を率いたチームリーダー、またはマネジメントの経験があること。
- メンバーの目標設定や評価、ピープルマネジメントの実務経験があること。
- プロジェクトの進捗管理だけでなく、成果に対する責任を負っていたこと。
- 実務での英語力をチェックしたい場合
- タイトル:ビジネスレベルの英語力
- 説明:
- 英語を用いて、海外拠点や社外パートナーとのWeb会議、および交渉を円滑に行った経験があること。
- 目安としてTOEIC 800点以上、または同等の英語活用能力(実務での使用経験)があること。
- 英語での仕様書やドキュメント作成に抵抗がないこと。
4. 選考結果を確認する
1) 候補者一覧 > [書類選考] > [一括選考] をクリックする
2) 右側サイドバー最下部の「AIアシスタント」セクションを確認する
3) 「満たしている選考基準の数 / 選考基準の総数を満たす」の右側にある [∨] をクリックし、詳細を表示する
- 緑のチェックマーク:基準を満たしている
- 赤いバツマーク:基準を満たしていない
- 黄色いハテナマーク:情報不足のため判定できない
※AIの判定には数秒〜数十秒かかる場合があります。
※[AI基準を管理] をクリックすると、「書類選考AIアシスタント」設定ページへ遷移します。
※設定した基準でうまく判定されない(不明と出る)場合の改善策は、こちらをご確認ください。
5. 判定に使用される情報
AIは以下の情報を元に、求人毎に設定された基準と照らし合わせて判定を行います。
- 候補者情報:職務要約、直近の勤務先/役職、職歴、学歴、言語、資格
- 添付資料:履歴書、職務経歴書などの内容
6. よくある質問
Q. 判定がなかなか表示されません。
A. AIによる解析は数秒〜数十秒かかる場合があります。解析中はローディング表示となりますので、そのままお待ちください。
Q. 判定の精度を上げるにはどうすればよいですか?
A. 「選考基準の説明」をより具体的に記載してください。
例えば「英語力がある」ではなく「ビジネスレベルの英語(TOEIC 800点以上相当)で実務経験がある」といった詳細な記述が効果的です。
Q. 基準を変更するとどうなりますか?
A. 基準を更新して保存すると、保存後の画面読み込み時に新しい基準で再判定が行われます。
Q. 選考基準を設定し、満たしていますが判定してくれません。
A. AIは候補者の書類から合理的に推測できる範囲で判定を行うため、情報の不足や基準の書き方によって不明となる場合があります。
以下の改善策をお試しください。
■ 基準を「判定要素ごと」に細かく分ける
1つの基準に「学歴・職歴・スキル」など複数の条件を詰め込むと、どれか1つでも情報が足りない場合に、全体が「不明」と判定されやすくなります。判定したい要素(スキル、経験年数、学歴など)ごとに基準を分けて登録してください。
■ AIが判定しやすい「表現」に調整する
AIが直接調べることができない外部指標(大学の偏差値など)は、断定的な表現を避けることで精度が上がります。
(例)「偏差値55以上の大学」→「偏差値がおおよそ55以上の大学、または同等の難易度の大学」のように、少し含みを持たせた表現に調整してください。
■ 具体的な「キーワード」を説明文に盛り込む
AIが書類の中から探し出しやすいよう、必須となる言語名(Ruby、Goなど)や、具体的な業務内容(コードレビュー、ピープルマネジメントなど)を説明文に含めてください。
注意
AIは候補者プロフィールに記載がない情報は判定できません。
「プロフィール項目(職務要約・学歴・職歴など)」と「添付書類」のみを参照するため
書類に記載されない情報(例:非公開の年齢情報、趣味、性格など)を基準に設定しても、AIは判定を下せず「不明」とします。